今日は、まるごとVeganのロゴに込めた想いを、少しずつお話ししていきたいと思います。
まず最初は、「なぜ、このロゴは“木”なのか?」というお話から。

「なぜ、このロゴは“木”なのか?」
木は、静かにそこに立ち、 人や生きものを包み込むように存在します。 急激に変わるのではなく、 日々を積み重ねながら、少しずつ育っていく存在です。
私たちも同じように、 一時的な流行や極端な主張ではなく、 日々の食や選択を大切に積み重ねていくことを重視しています。 そしてまた、無理をせず、押し付けず、 それぞれのペースで選べるヴィーガンを大切にしています。 この木は、 安心して近づける存在でありたい 人が笑顔で集い、やさしい笑顔があふれる場所でありたい という、まるごとVeganの想いを表しています。
まあるい形と「笑顔」

前回は、ロゴのモチーフである「木」についてお話しました。
今日はその木のかたちに込めた、
もうひとつの大切なテーマ、
「まあるさ」と「笑顔」についてです。
ロゴ全体は、角をつくらず、 葉やフォルムをできるだけ まあるく デザインしています。 それは、 やわらかさ、親しみやすさ、安心感を大切にしているからです。 また、木の中には 笑顔 を取り入れています。 まるごとVeganが何より大事にしているのは、 「正しさ」よりも「心地よさ」、 「主張」よりも「笑顔」。 この笑顔は、 食べる人、つくる人、関わるすべての人が 自然に笑顔になれる場所でありたい、 という想いを表しています。
柄「七宝繋ぎ」に込めた意味

七宝繋ぎ(しっぽうつなぎ)。
円が途切れることなく連なり、
ご縁や調和、
良い関係が続いていくことを象徴する、
日本の伝統文様です。
実は、
まるごとVeganのロゴの葉には、
この七宝繋ぎを用いています。
ロゴのかたちや表情には、
やさしさや安心感を大切にしていますが、
その葉の中にも、
小さな「つながりの物語」を込めました。
この文様には、
食を通じて人と人がやさしくつながること、
国や文化の違いを越えて、
関係が広がっていくことへの願いが込められています。
ひとつひとつは小さくても、
つながることで大きな輪になる。
それは、
まるごとVeganが目指す姿そのものです。
和の色
形や柄と同じように、
大切に考えたのが「色」でした。
今日は、
ロゴカラーに込めた想いについてです。
ロゴの色には、日本の自然を感じさせる和の色を採用しています。

● 若草色
若草色は、春に芽吹く若葉の色。
やさしさ みずみずしさ これから育っていく可能性を感じさせる色です。
強すぎず、主張しすぎないこの色は、まるごとVeganの考える、「自然体で続けられるヴィーガン」を表しています。
日本発のヴィーガンとして
ここまで、ロゴの形・笑顔・柄・色についてお話してきました。
最後に、まるごとVeganが大切にしている原点について。
まるごとVeganは、日本発のヴィーガンブランドとして、これから世界へ広がっていくことを目指しています。日本には、強く主張するのではなく、調和や思いやりを大切にする文化があります。
食においても、素材を生かすこと 季節を感じること 体をいたわること が、昔から大切にされてきました。
ロゴに日本の伝統文様である七宝繋ぎを取り入れ、和の色を選んでいるのは、そうした日本の価値観を、現代のヴィーガンとして表現したいと考えたからです。声高に語らずとも、たたずまいの中に想いがにじむ。まるごとVeganは、
日本らしいやさしさと誠実さを大切にしながら、 世界とつながっていきたいと考えています。









